お店の中は素敵なものが溢れていて、ついつい物欲の中で迷子になってしまいます。そんな雑貨の森を抜けたらふと開ける湖のような、少しだけ冷静になってモノと向き合える、余白としてのカウンターです。
有機的な形の、ひとつながりのカウンターには、ラッピング専用のスペース、引き出物などの相談ができるスペース、大きな布を広げて柄を見たり、いくつかの商品を並べてみたりできる、広いショーカウンターの3つの場所があります。