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富山ガラス造形研究所創立30周年記念展 未来へのかたち
会場デザイン
富山ガラス造形研究所を経て、現代のガラス美術を中心に活動する作家たちによる多種多様な作品が一堂に会する企画展の会場デザイン。「透明でなく柔らかい」曲線の壁を用いて、個性豊かな作品群の区分を示しながら、30年の研究所の活動をつなぎ合わせる空間にした。 > 富山市ガラス美術館(TOYAMAキラリ内)展覧会HP
工事種別
場所
期間
グラフィックデザイン
撮影
会場構成
富山市ガラス美術館
2021年10月23日~2022年1月23日
高嶋鮎美(株式会社MITAI)
中村絵
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